日経STOCKリーグ
日経STOCKリーグ漫画
僕達の挑戦 THE ROAD TO NEW YORK
日経STOCKリーグに挑戦し、ニューヨークを目指す学生たちの物語をノンフィクションでお伝えします。 参加をご検討の際や、エントリー後にテーマ選びでお悩みの際の参考として是非ご一読ください。
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第一話(はじめてのSTOCKリーグ)
中学生の川手はある日、学校で先生に「バーチャル株式投資のコンテスト、日経STOCKリーグに挑戦してみないか」と声をかけられます。
第一話を読む
話を聞くうちにぐんぐん興味が湧き始めた川手は、すぐに仲のいい同級生3人を勧誘。彼らも「面白そう」「投資とか、カッコいいし」と興味を示してくれました。
軽いノリで始めたこの挑戦が、後に思いもよらない形で彼らの未来を大きく変えることになるのでした…。 -
第二話(情熱の再チャレンジ)
6年後、川手、大畑、荻島の3人は揃って東京大学に進学していました。
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ある日、川手は2人にSTOCKリーグへの再挑戦を提案します。あの日からずっと心残りを抱いていた2人も、気持ちは同じでした。
川手は前回の反省をふまえ、専攻分野の異なる同級生2人を、助っ人として参加させる作戦を打ち明けます。
テーマは5人の異なる専門性を包括できるテーマ「コンパクトシティ」に決定。
川手は「情熱が足りない」と評された前回の反省をふまえ、コンパクトシティの施策が進んでいる富山市への見学を提案します。
一泊二日の強行スケジュールながら、ネット情報では知ることができない、現地の“熱”を感じ取った5人は、大きな手ごたえをつかみます…。 -
第三話(それぞれの成長)
川手の元に、待ちわびたSTOCKリーグ最優秀賞獲得の知らせが届きました。
第三話を読む
夢にまで見た表彰台に立った川手は、6年前の苦い経験を踏まえ、「コンパクトシティ」というテーマを導き出した経緯を語ります。
1週間後、ご褒美の研修旅行でニューヨークを訪れた5人は、世界を動かしているビジネスや行政の中枢を目の当たりにし、大興奮。
彼らに起こった、人生を変える大きな変化とは…?