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表彰式&懇親会

第21回 表彰式

第21回日経STOCKリーグでは、最優秀賞、部門優秀賞、敢闘賞、アイデア賞、ルーキー賞を表彰します。

表彰式の様子

※敬称略
(0:00) 主催者挨拶
平田 喜裕(日本経済新聞社 専務取締役)
(3:58) ご来賓挨拶
和田 義明(内閣府大臣政務官 金融担当)
(10:00) 特別協力社挨拶
園部 晶子(野村ホールディングス ESG推進室長)
(14:38) 受賞チームコメント
(33:07) 最優秀賞チームによる受賞コメント及びプレゼンテーション
東京大学 経済学部 首藤昭信ゼミ 3年

受賞コメント

最優秀賞 東京大学 3年

最優秀賞 東京大学 3年

私たちは伝統的に議論されてきた「競争」という概念を再考し、厳しい競争環境の中で企業価値を向上させる能力を有するだけでなく、フェアな競争戦略を実施しているか、という2つの分析視角から企業価値評価を行いました。投資テーマのアイデア出しはもとより、分析手法などについて日々悩みながら進めたものが最優秀賞という形で評価いただけたことを大変嬉しく思います。寡占化が進むとも言われる現代日本経済において、改めて「競争」の重要性を認識するきっかけとなれば幸いです。貴重な学びの機会をいただいたことに感謝申し上げます。

最優秀チームによるプレゼンテーション

部門優秀賞・中学部門 市川中学校 3年

部門優秀賞・中学部門 市川中学校 3年

この度はこのような名誉ある賞を頂戴することができ大変嬉しい限りです。
私たちが「水素社会」に着目したのは投資で日本を変えたいという強い思いがあったからです。エネルギー分野には地球温暖化をはじめとした様々な課題が山積みです。私たちはグリーンエネルギーである水素と電気が高度に組み合わさった水素社会によってこれらの課題が解決されていくだろうと確信しています。また水素技術の最先端にいる方々の意見などを伺うこともでき、私たちの視野は格段に広がったと思います。

部門優秀賞・高校部門 広尾学園高等学校 1年

部門優秀賞・高校部門 広尾学園高等学校 1年

コロナ禍で浮き彫りとなった「医療崩壊」を、DXの積極導入により解決できると仮定し、様々な視点から検証を行いました。迫りくる超高齢化社会において、医師不足や地域格差は深刻な問題であるにも関わらず、抜本的な解決方法が見いだせていないのが現状です。医療現場・企業のヒアリングにおいてDXの導入は医療現場の改善に繋がると分かりつつも、法の壁もあり進められない現実もあると知りました。新設されるデジタル庁ではぜひ医療のDXを積極的に進め医療崩壊を防いで欲しいと願います。

部門優秀賞・大学、専門学校部門 同志社大学 3年

同志社大学 3年

本論文は、世間一般に言われていることが本当に正しいのか疑問を持ったことをきっかけに始まりました。そして、独自の手法で仮説を導き出すことによってポートフォリオを構築しました。前例のない取り組みに何度もくじけそうになりましたが、一丸となりレジリエンス企業の解を導出。このテーマを研究して学んだことは、「通説をうのみにせず、自ら解を追求していく姿勢」の重要性です。この姿勢を忘れずに、VUCA時代に突入した日本経済のRESILIENSEを高めていくことに貢献していきたいです。

敢闘賞 洗足学園中学校 3年

敢闘賞 洗足学園中学校 3年

この度はこのような栄誉ある賞を頂き、とても嬉しく思います。私たちはテーマを決めるにあたり身近な問題を意識し、その過程でメンバーにお腹の調子が悪い人がいたため「腸活」に注目しました。テーマ研究の中で腸活は人生100年時代ともいわれるこれからの未来を支えてくれる存在だと知り、腸活事業を展開している企業に投資したいと思いました。このような経験ができたのはチームの皆、先生方、協力してくださった企業の方々、そして日経STOCKリーグに携わったすべての皆さまのおかげです。改めて感謝を申し上げます。

敢闘賞 慶應義塾ニューヨーク学院 12年

敢闘賞 慶應義塾ニューヨーク学院 12年

私たちはオンライン授業を経験したことをきっかけに、コロナ禍における住まいの重要性に着目し、より快適で環境に優しい「理想の部屋」をつくることを投資テーマに設定しました。企業の選定には、消費者団体の意見や実際の高校生の声を取り入れ、人々の暮らしを長く支え続ける企業を応援する思いで投資しました。日経STOCKリーグに参加したことで、企業を見る目が変わり、消費者としても新しい視点を持つことができたと感じています。このような機会をいただき、本当にありがとうございました。

敢闘賞 慶應義塾高等学校 3年

敢闘賞 慶應義塾高等学校 3年

「都市」は多様な業種に関連し、日々の生活と企業活動との繋がりが見られます。一方、「都市のかたち」という大きな主題の中では理想の生活を明確に描き、方向性をチームで共有することが重要でした。また、各々の得意なことを活かした論理展開や、投資についての信念を投資基準に反映することを心掛けました。その過程で、思いを数値化するために指標を工夫するなど、投資への理解が深まりました。

敢闘賞 同志社大学 3年

この度は、赫々たる賞を頂戴できましたこと大変光栄に思います。
これも、新関教授のご指導のお陰です。
本レポートを執筆するにあたって我々が最重視したのは、仮説検証性です。確実性がない中、バイアスというニッチな概念が、本当に企業に負に働くのかを無心に模索し続けました。
また、その過程には正に足で稼ぐような作業が伴い、目的達成のためには手段を選ばない泥臭い姿勢を得ることができたと感じております。
こうした経験を糧とし、我々一同今後の日本経済の発展に寄与できればと考えております。

アイデア賞 昭和薬科大学附属高等学校 1・2年

昭和薬科大学附属高等学校 1・2年

この度はアイデア賞という名誉ある賞を頂き、ありがとうございます。
私達のレポート名にある「ケアラー」とは、家族などの介護を無償で行う人々のことです。
急速に高齢化が進む今、要介護者の増加に伴い、ケアラーの抱える負担は非常に深刻化しています。
私達は技術の進歩以上に、現在苦労を抱えているケアラーの即効的な負担軽減に焦点を当て、レポート作成に励みました。
レポート作成を通し、負担軽減のためには、企業や投資家の方々の協力と、私達が共に助け合う事の両方が不可欠である事を学びました。
このレポートが、今の、そして未来のケアラーの明るい未来に繋がることを願っています。
最後になりますが、お力添え下さった先生、皆様方に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

アイデア賞 学校法人岩崎学園 情報科学専門学校 1年

学校法人岩崎学園 情報科学専門学校 1年

この度は、このような賞を賜ることができ、大変嬉しく光栄に思っています。
今回、私たちは、IT系の専門学校の強みであるAIを活用したビッグデータ分析と財務分析から、アフターコロナの社会を担う企業を探し出すことにチャレンジしました。その中で、データサイエンスや株式投資に関する知識だけでなく、企業のあり方や経済の動きなど、学校の授業だけでは学べない非常に有意義な学びも得ることができました。
また、学校に登校できない時期はオンライン上で、どのようにしたらより良いポートフォリオを組めるかチームで議論し、試行錯誤しながら多くの壁を乗り越え、チームの皆が大きく成長できたことも大変貴重な経験です。
最後に、このような場を用意して下さった方々をはじめ、一緒に頑張ってくれた仲間たちや先生方、関わってくれた全ての方に心より感謝申し上げます。
今後の社会を担う世代としてこの経験を活かし、今後も精進していきます。本当にありがとうございました。

ルーキー賞 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 2年

横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 2年

今回はルーキー賞という名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。
私たちは、孤独という社会問題に強い危機感をもって挑みました。中学生なりに孤独のメカニズムを考え、根本的に解決する方法を模索し、約5か月かけてhealing robotというテーマにたどり着きました。ここまで執着をもってテーマを深堀りできたのは、私たちの力で孤独という社会問題に切り込みたいという強い意志があったからです。今後も、私たちに実現可能なことから孤独の解決に努めていきたいです。最後にこのような機会を与えてくださった日経STOCKリーグに携わるすべての方々に感謝を申し上げます。

ルーキー賞 大妻中野高等学校 2年

大妻中野高等学校 2年

「コロナショック」による株価の大暴落が起きた年の日経STOCKリーグへの挑戦ゆえ、臨機応変な判断力と柔軟な創造力が求められました。オンライン訪問を含むフィールドワークにおいて、企業の皆様と訪問依頼から審査結果報告まで関わらせていただくことができました。それは、見えない資産すなわち「無形資産」を追い求める中で最も意義深さを見出せた経験でした。三度にわたり継続して挑戦を続け、真っ直ぐ向き合ってきた精神力は、必ず私たちの将来の糧になると確信しています。

過去の最優秀チームによるプレゼンテーション