早わかり経済入門

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税金はどこへゆく?の巻

国税  〜予算の決定〜
国税の使い方はどのようにして決まるのでしょうか?
財務省主計局が国税(法人税・所得税・消費税)を管理します。
財務省主計局ウサギ
国税の使い方は国会で決めますが、まず各省庁からの要望を、財務省がまとめることからはじまります
概算要求 環境省 ××円 豊かな自然を守るために、前年以上の予算を/経済産業省 ××円 将来のために新しい産業を育成したい/外務省 ××円 世界の人々への援助を/厚生労働省 ××円 お年よりや障害者が安心して暮らせる国にするにはさらにお金が必要です/農林水産省 ××円 農業や漁業の推進を図ります
国
財務原案
内閣
財務省主計局ウサギ
来年度の予算の原案ができました
クマ
ではこれをもとに
予算案を作ります
解説
国の収入と支出を「国家予算」といいます。
国に納めた税金は、国の収入となり、日本全体に関わることがらのために使われます。
その使い道の原案は、省庁からの意見を集め政府の財務省主計局が作成し、これをもとに内閣で「予算案」を作成します。
予算案
ウサギ
宇宙開発にも予算がほしいよ
キツネ
子どもの数が増えるように、働くお母さんをサポートする予算が必要じゃない?
国会
投票総数××票/賛成××票/反対×票
クマ
みんなから集めた税金には、限りがあるので意見をよく話し合ったら、最後は多数決で決めています
解説
内閣が作成した「予算案」は、国会に提出され、決定されます。 これを「本予算」といいます。
国の予算でもっとも多いのは、国民の健康や生活を守るための「社会保障費」です。
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