早わかり経済入門

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税金はどこへゆく?の巻

税金の種類
税金にはどんな種類があるのでしょうか?
所得税は国へ/住民税は地方自治体へ
給与明細=基本給30,000円/所得税-2,000円/住民税-1,000円
サル
あーあ
また給料からしっかり税金引かれてるよー
解説
個人が国に対して納める税金の代表的なものに「所得税」、都道府県や市町村といった地方自治体に納める税金に「住民税」などがあります。
法人税は国へ/事業税は地方自治体へ
サル
株式会社TANUKI
タヌキ
まあまあサルくん
そう嘆かないで
会社も「法人税」と「事業税」を納めているのだよ
解説
会社も所得に応じて、国に「法人税」を、地方自治体に「事業税」などを納めています。
パンダカフェ コーヒー630円
パンダ
コーヒー600円に消費税5%を合わせて630円です
サル
消費税か・・
お金が入っても使っても税金がかかるんだよなぁ
解説
サルさんが支払ったコーヒーの消費税は、パンダさんから税務署に納められます。このように税金を払う人と納める人が異なる税を「間接税」といいます。間接税は消費税の他に、酒税、関税などがあります。
まとめ
  • 税金には、国に納める国税と地方自治体に納める地方税の二種類があります。
    また、納め方によって、直接税と間接税の二種類に分けられます。
  • 個人が国に納める税金に「所得税」、地方自治体に納める税金に「住民税」などがあります。
  • 会社が国に納める税金に「法人税」、地方自治体に納める税金に「事業税」などがあります。
国に納める直接税は所得税・法人税・相続税など、間接税は消費税・関税・酒税・たばこ税など。地方に納める直接税は住民税・法人税・固定資産税など、間接税はゴルフ場利用税・たばこ税など。
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