早わかり経済入門

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政府の役割の巻

社会を支えるサービス
A市ではいろいろな問題が起きています。どうすれば解決できるでしょう?
ゴミの山
クマ
このゴミの山なんとかしてほしいわ
A市とB市の間の橋の無い川
パンダ
橋をつくればもっと便利になるのになぁ
火事の家
サル
誰か火を消すのを手伝ってくれー
パンダ、サル、クマ
パンダ
タヌキさん、市の発展と安全のためにお金を出してくれませんか?
クマ
ゴミ処理の会社を作ってもらえませんか?
タヌキさんの立派な家と高級車
タヌキ
いくらぼくが大金持ちでも、それはムリだよ
それに、そんなことしても儲からないし・・・
サル
ダメか・・
あきらめるしかないか・・・
考え込むタヌキ
ウサギ
ちょっと待ってください!
市民のみんなに必要な仕事は政府が引き受けますよ!
そのかわり必要な費用は、みんなで負担してくださいね
ウサギ
みんなが負担するお金のことを「税金」といいます
「税金」は個人だけでなく、会社にも払ってもらいます
パンダ
使い道はみんなの希望を聞いてね
クマ
どれだけ税金が集まってどういう使い方をするのか計画もきちんと教えてほしいわね
タヌキ
みんなのためだ
会社からも払うよ
まとめ
道路や橋、ダムの建設、警察や消防、教育や福祉、防衛など、人々のためになる仕事で、個人や会社だけでは不可能な仕事は、政府や地方自治体が行います。
それらを「公共サービス」といいます。
公共サービスの費用は、個人や会社から集まる税金がもとになります。
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