早わかり経済入門

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銀行の機能の巻

銀行の機能1 金融仲介
銀行は預ったお金をどうするのでしょうか?
キツネの預金 800万円 金利1% 8万円 合計808万円
キツネ
800万円預けるわ
サルの預金 200万円 金利1% 2万円 合計202万円
サル
私は200万円よ
ウサギ
ありがとうございます
預金の1%の金利をつけますね
解説
お金を借りたことで支払う使用料(手数料)を「利息」といい、借りた金額(「元金」)に対して一定期間支払う利息の割合を「金利」といいます。預金とは、銀行が預金者からお金を借り入れていることなので、銀行は預金者に「金利」を支払うのです。
パンダの借入 800万円 金利3% 24万円 合計 824万円
パンダ
家を建てるので800万円貸してください
ウサギ
元金800万円に3%の金利をつけて返してくださいね
解説
銀行は、お金が必要な個人や企業にお金を貸し出します。これを「貸付」といいます。銀行は預金者への金利よりも高い金利で「貸付」をします。
預金 金利1%/預金800万円 金利8万円/預金200万円 金利2万円 金利合計10万円
貸付 金利3%/貸付800万円 金利24万円 金利合計24万円
ウサギ
キツネさんとサルさんの預金の金利の合計が10万円
パンダさんから貸付の金利24万円をもらうから、14万円の利益になるな
解説
「預金」は「貸付」に使われます。銀行はお金の貸し借りの仲立ちをすることで、利益を得ています。これを「金融仲介」といいます。
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