世界経済の成長センターとして存在感を増すアジアの企業の株式を、レポートのポートフォリオに組み込むことができます。
★「日経アジア300(Asia300)」とは
中国、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、インドの計11カ国・地域の有力企業を対象に、日本経済新聞社が選んだ約300社の有力上場企業群です。
世界経済の成長センターとして存在感を増すアジアの企業の株式を、レポートのポートフォリオに組み込むことができます。
★「日経アジア300(Asia300)」とは
中国、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、インドの計11カ国・地域の有力企業を対象に、日本経済新聞社が選んだ約300社の有力上場企業群です。
企業例 | 製品・サービス |
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ネイバー(韓国) | アプリ「LINE」 |
サムスン電子(韓国) | スマートフォン「Galaxy」シリーズ |
鴻海精密工業(台湾) | 液晶テレビ「AQUOS」シリーズを提供するSHARPの親会社 |
※開催期間中に「日経アジア300」の銘柄変更があった場合でも、学習対象銘柄は変わりません。
※上場廃止になった銘柄は順次学習対象外になります。