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野村の金融経済教育

歴代コンテスト出場者が集う、懇親会は初の開催
~「日経・東証IRフェア2025」に日経STOCKリーグブースを出展~

この記事の要約
  1. (1)東京ビッグサイトで開催された「日経・東証IRフェア2025」に「日経STOCKリーグ」ブースを出展(野村ホールディングス特別協賛)。
  2. (2)日経STOCKリーグ参加者向け説明会「ブース巡りのコツ」を開催し、のべ24校・80名の学生が参加した。野村ホールディングス講師が、出展企業(158社)への取材方法を伝授した。
  3. (3)日経STOCKリーグ「OB・OG懇親会」を初めて開催し、過去25回に渡るコンテストの参加学生や指導教員49名が参加した。社会人として様々な分野で活躍する方々が集い、新たなネットワーク構築の場となった。

9月26日、27日に東京ビッグサイトで開催された「日経・東証IRフェア2025」に、野村ホールディングスが特別協賛している中学・高校・大学生向け金融経済学習コンテスト「日経STOCKリーグ」のブースを出展しました。本イベントの来場者数は2日間で3万人以上(オンライン含む)にのぼり、過去最高を記録しました。STOCKリーグブースも多くの学生たちで賑わい、メインコンテンツとして開催された参加学生向け説明会「ブース巡りのコツ」では、出展企業158社への企業インタビューの仕方や、レポート作成への活かし方について、野村ホールディングスの講師よりわかりやすく紹介されました。

また、27日には同会場内にて、日経STOCKリーグに過去参加したことがある方や指導教員、関係者たちが集う「OB・OG懇親会」が開催されました。こちらは、日経STOCKリーグの同窓ネットワーク構築のきっかけとするもので、初めての開催となりました。全国各地から現在は社会人としてさまざまな分野で活躍する49名の方々が集まり、学生当時の思い出話に花を咲かせたり、現在の仕事について話しをしたり、盛んな交流が行われました。(日経STOCKリーグとは?

「ブース巡りのコツ」説明会 ~24校(中学・高校・大学)、計80名が参加~

2日間で計6回、コンテスト参加者向け説明会を開催しました。学生が制作するレポートは、企業で働くひとたちの現場の生の声を聴くことで、レポートをより充実させることができます。会場には158社の上場企業が出展し、投資家への説明会の実施、質疑応答など対応してくれます。「企業訪問して何を質問すればいいの?」「自分が設定したテーマでは、どのような企業に訪問したらいいの?」という疑問に野村ホールディングスの講師が答えました。

また、過去のコンテスト募集広告から一番好きな広告を投票してもらいました。投票結果第1位は2024年・第25回の広告「社会では、こういう学びがモノを言う」でした。(他の年度の広告はこちら

参加者の声

  • 「学校と家を往復する生活をしていると、先生や家族以外で大人の人とお話をできる機会があまりないので、社会の一員としての実感が薄いなか、社会で働いている大人と、私たちのような生徒の間には、大きな溝があるような印象を抱いていました。しかし、日経ストックリーグのブースの方をはじめ、一生懸命質問をすれば丁寧に応対していただけることを知って、もっとたくさんの大人の人のお話を聞いてみたい、と思うようになりました。」(高校生)
  • 企業のIR担当者の方がこちらの質問に熱意を持って答えてくれたのが印象的でした。(大学・専門学生)
  • わざわざ私たちの投資テーマに近い事業について詳しい担当者を紹介してくれました。(高校生)
  • 自分たちのスクリーニングが一段と深まる貴重なお話を聞くことができました。(高校生)

OB・OG懇親会

懇親会には、過去、日経STOCKリーグに参加した方々や教職員の方々が世代を超えて集まりました。こうした交流イベントを開催するのは初めて。49名が参加し軽食をとりながら、「いまどういった仕事をしていますか?」「名刺交換しましょう」など交流の場が広がる機会となりました。PRタイムでは、「金融の意思決定をAIで再構築する」ことを目指し起業した池田さんをはじめ、現在ビジネスの現場で活躍している方に講演いただきました。

参加者の声

  • 大学の同期や先輩のみならず、お世話になった先生・職員の方々、様々な年次のOB・OGの方々にお会いし、お話を伺うことができてとても刺激的な会でした。
  • プログラムのPRタイムでは様々なことに挑戦されている同年代がいることを知り、刺激的かつ興味深かったです。
  • 交流の幅が広がりました。起業している方のお話を聞くことができ、日経STOCKリーグがその場だけでは終わらないことを強く感じました。

プログラム

日時:9月27日(土)16:00~17:00
-慶應義塾大学名誉教授/日経STOCKリーグ審査委員長 吉野直之氏
-主催者挨拶:日本経済新聞社 菊原周平氏
-乾杯挨拶:野村ホールディングス 稲井田洋右氏
-PRタイム:相模原中等教育学校OBの池田氏(Tempest AI株式会社)/ 青陵高校OBの加藤氏(株式会社Cablio Capital)
-歓談

  • 開催挨拶:慶應義塾大学名誉教授/
    日経STOCKリーグ審査委員長 吉野直之氏
  • 主催者挨拶:日本経済新聞社 菊原周平氏
  • 乾杯挨拶:野村ホールディングス 稲井田洋右氏

参加者の集計およびアンケート結果

  • 20歳未満・20代の参加者が8割を占めました
  • 懇親会参加者の91%が「非常に満足」「満足」と回答しました
  • コンテスト参加後5年以上経過後の参加者が約半分を占め、幅広い年代からの参加となりました
  • 現在、金融やコンサル・会計等・教育関係の仕事をしている参加者が多い結果となりました

野村グループは、あらゆる人が未来を考え選択する自由を持ち、精神的・経済的な豊かさを感じる“well-being”な社会を作るため、幅広い世代への金融経済教育に取り組んでいます。