簡単?難しい?株知識 株式投資をやってみよう!

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「もうかっている企業」は何を見ればわかる?

1.「損益計算書」「貸借対照表」

財務諸表と呼ばれる書類のうち、特に重要なのが「損益計算書」と「貸借対照表」の2つだ。

損益計算書は、一定期間にその会社に入ってきたお金(収益)と出ていったお金(費用)をまとめた書類だ。当然、出ていったお金より入ってきたお金が多い方が、その会社は儲かっているといえる。その会社の業績が最もよく表れる書類だ。

貸借対照表は、その会社が持っている財産や負債(借金のこと)などの金額をまとめた書類だ。 その会社にどのくらい預金があるのか?土地や建物、工場の機械などの設備はどれぐらい持っているのか?銀行から借りているお金はどれぐらいか?などがわかる。

商品が大ヒットして、会社にお金がたくさん入ってきたとしても、それを作るために多額の原材料費がかかっていれば、出ていくお金も多くなる。この場合、この会社がたくさん儲かっているとは必ずしもいえない。
また、その会社が工場やビルを持っていたとしても、それを建てるために多額の借金をしていたとしたら、その会社の経営は安泰とはいえないかしれない。

損益計算書と貸借対照表、2つの書類を見れば、このような会社の状態がわかるんだ。

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