簡単?難しい?株知識 株式投資をやってみよう!

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「もうかっている企業」は何を見ればわかる?

「いい会社」を選ぶときの大事な判断基準のひとつが、「もうかっているかどうか?」・・・つまりその会社の「業績」だ。
どんなに優れた技術を持っていて、いい製品をつくっていたとしても、無駄な支出や借金が多ければ、やがてその会社は赤字になり、経営が立ち行かなくなってしまうかもしれない。着実に利益を出すことによって、長く経済や社会の発展に貢献していくことは、いい会社の大切な条件だ。


会社は、どれぐらいのお金が入って、どれぐらい出ていって、その結果どのぐらい利益を出したのか? といったデータを定期的に発表している。これを「決算」という。
日本では年に1回、4月から3月までの1年間のお金の出入りを、計算して発表する会社が多い(そのほかに「中間決算」や「四半期決算」など、1年間の途中にも発表される)。

決算の内容をまとめた書類のことを「財務諸表」や「決算書類」などという。
この書類を見れば、その会社の業績はいいか悪いか、利益は前の年に比べて増えているか減っているか、などがわかるんだ。

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