早わかり経済入門

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インフレとデフレの巻

インフレってどんな現象?
値段とお金の価値の間にはどんな関係があるのでしょうか?
サルA
バナナを5本200円で
売り出そう
バナナ5本200円
サルB
1本あたり40円だね
主婦パンダ
バナナを
ください!
主婦タヌキ
私も!
サルA・B
そんなにたくさんバナナはないから、
ひとり4本で、200円にします
バナナ4本200円
主婦パンダ
1本50円になったけど
しかたないかな
主婦タヌキ
同じ金額で買える本数が
少なくなっちゃったわね
解説
みんなが欲しい量より、商品が少なくなると、値段は上がり、お金の価値が下がります。
これをインフレーション(インフレ)といいます。
サルA
値上げをしても
買ってくれたね
サルB
よし、もっと値上げしてもうけよう!
バナナ2本200円
ウサギ
サルさん達は、やり過ぎだな
こんなにどんどん値上げすると、
モノが売れなくなるぞ・・・
まとめ
インフレとは、モノの値段が全体的に上がり、お金の価値が下がることです。
インフレの原因のひとつに好景気があります。景気が良いとモノがよく売れて、需要が供給を上回り、モノの値段が上がります。(ディマンド・プル・インフレ)
また、賃金や原料の高騰などで、モノを作るための費用が上がり、モノの値段が上がることがあります。(コスト・プッシュ・インフレ)
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