『社会のしくみとお金の役割』は、野村グループが小学校高学年向けに制作した金融経済教育の教材で、これまで約1,800の小学校に10万冊寄贈しています。
教材は、学校の授業での使用を想定し、児童用テキストと教師用「指導書」の2部で構成され、「暮らしを支えるお金」、「社会の中での会社の役割」、「会社とわたしたちの関わり」などお金や経済について学べる内容になっています。また、別冊の「教師用副読本」には、授業でこの教材を活用する際のポイントを掲載しています。併せてご活用ください。

生徒用テキスト

教師用「指導書」