早わかり経済入門

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失業と雇用の巻

変わりゆく雇用
雇用は多様になり、新しい問題を抱えているようです
A国
実質GDP 60億:失業率 4.0%、実質GDP 58億:失業率 4.3%、実質GDP 53億:失業率 5.2%、実質GDP 50億:失業率 6.8%、実質GDP 48億:失業率 8.0%、実質GDP 58億:失業率 6.6%、実質GDP 60億:失業率6.2%、実質GDP 60億:失業率 5.8%
A国 クマ首相
おかしいなぁ。物価も上がって、GDPも上がって景気はよくなっているはずなのに、失業率は昔と同じようにはならないな
内閣府統計係
そうですね。
もう少し戻ってもよさそうなのですが・・
A国
パンダ自動車
パンダ自動車社長
景気が回復したといっても昔みたいな成長は望めないな。
工場は労働力の安い国に移して、国内では正社員はあまり雇わないでおこう
パンダ自動車アルバイト
前の不景気を考えれば、社員じゃなくても働ければ十分だ
パンダ自動車パート
将来が不安だから、少しでも働いておかなくちゃ
求人募集を探すサル
正社員の求人が少ないなぁ
パンダ自動車をやめるパンダ
この会社に一生勤めるより、もっと有望で出世できそうな会社があるはずだ!
解説
かつて日本ではひとつの会社で定年まで働く、終身雇用が一般的でしたが、 人件費削減のため、企業も現れ、雇用の形が多様化してきました。
A国
内閣府統計係
不景気の間に、会社の雇用形態が変わりはじめたのが原因のようですね。働く人々の意識も変わってきましたし。
A国 クマ首相
これから定年退職者が増えるから、雇用が増えていくはずなんだが・・・。産業の育成や事業支援を含め、さらに雇用・労働政策を検討していかないとだな
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