早わかり経済入門

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失業と雇用の巻

景気対策と雇用
クマ首相の対策で雇用は増えるでしょうか?
A国
A国 クマ首相
まずは国の事業で道路や施設を作って、働ける場所を増やそう!
A国
A国の失業者たち
おお、働けるぞ!
解説
  • 仕事の場を増やすことで、求人が増えます。
  • 日本では、これまで不景気を迎えると、公共事業を増やす政策を取ることで、雇用の安定を図ってきました。
A国
パンダ自動車社長
うちもやっと上向きになってきたぞ
タヌキ乳業店主
街に活気が出てきたわねー
A国
労働人口 75,000、就業者 69,000、完全失業者 6,000、完全失業率 8%→1年後:労働人口 75,000、就業者 70,000、完全失業者 5,000、完全失業率 6.6%
内閣府統計係
首相、この1年で失業率が下がりました!
A国 クマ首相
政府の政策があたったな
解説
  • 日本では、15歳以上で、学生や老人など仕事を求めていない人を引いた数を「労働者人口」、仕事を探しているのに、全く仕事をしなかった人を「完全失業者」と定義し、「労働者人口」の「完全失業者」の割合を「完全失業率」としています。
  • 「完全失業率」は、総務省統計局労働力調査のひとつで、毎月末に調査を行い、公表されています。
まとめ
  • 失業率は景気が悪くなると上がり、良くなると下がる傾向にあります。
  • 雇用が増えるとき、景気は上向きといえます。
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