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表彰式&懇親会

最優秀賞、部門優秀賞、敢闘賞、審査委員特別賞チームの表彰を行います。

第17回 表彰式&懇親会

2017年3月12日(日)、第17回日経STOCKリーグの表彰式&懇親会が、日経新聞本社のカンファレンスルームにて開催されました。

第17回 表彰式&懇親会

受賞コメント

最優秀賞 東京大学 2・3年

最優秀賞 東京大学 2・3年

今回、私達は「コンパクトシティ」をテーマにレポートを執筆しました。行政の領域と思われることの多いコンパクトシティ形成に対し、投資という立場からアプローチした点に独自性があったと思います。また、これからの日本にとっては、こうした社会問題にアプローチする投資がさらに求められると感じています。私達にとってもこのテーマは非常に難解なものであり、富山市を訪問したり実際の企業の取り組みを事細かに調べたりするなど、多くの勉強を重ねました。このように、STOCKリーグは単なる株式投資の勉強に留まらず、広く日本の社会問題や企業活動を学ぶ貴重な機会となりました。

部門優秀賞・中学部門 筑波大学附属駒場中学校 3年

部門優秀賞・中学部門 筑波大学附属駒場中学校 3年

レポートを書くのはとても大変で、メンバー全員で『ぼくらの資本主義』について毎日考え続け、「お金で買えないもの」を大切にする企業こそが「良い会社」であるとの結論に至りました。今回一番嬉しかったのは憧れの岩井克人先生にお目にかかれたことです。岩井先生から直接ご指導頂いた90分間は僕たちの一生の宝物です。

部門優秀賞・高校部門 愛媛県立松山東高等学校 1年

部門優秀賞・高校部門 愛媛県立松山東高等学校 1年

興味を持ったきっかけはCMで見たミドリ安全のイージーフレックスパンツでした。生物が途方もない年月の中で作り上げた構造に学ぶバイオミメティクスに、私たちは魅力を感じました。初めはバイオミメティクスが様々な分野で活用されるとよいと考えていましたが、コストや新しい価値を認めてもらうことの難しさに気付き、企業の方々の努力に感銘を受けました。また、次世代の育成に取り組むことの大切さも実感しました。STOCKリーグを通して私たちと企業、企業と国、国と私たち、これらの繋がりがあってこそ社会は成り立ち、発展していくことを学びました。私たちはこの繋がりを大切にしたいと思います。

部門優秀賞・大学部門 東京大学 3・4年

部門優秀賞・大学部門 東京大学 3・4年

首藤ゼミにおいてSTOCKリーグは、論理的な文章を書く力を身に付けると同時に、会計理論や経済理論、ファイナンス理論を学び、それらを活用する機会として位置づけられています。それを踏まえて、私達のチームではレポート執筆に際し特に次の2点を工夫しました。1点目は、感覚的な議論に終始してしまったり、事実認識や論理展開がぼやけた文章を書いたりすることがないように、既に確認されている事実とそこから我々が導き出した意見をしっかりと峻別し、その間に明確な論理展開を与えるということです。具体的には、スクリーニングの内容を決定したり、それを文章化したりする際に、そのスクリーニングの背後にはどんなロジックやエビデンスがあるのか、それはどのようにリターンに関係してくるのかという点をとにかく意識しました。これによって、批判的な読者にも耐え得る文章を書くことができたのではないかと思います。2点目は、実務レベルではあまり知られていないものの、企業分析を行う際に有用だと考えられる専門的知識や学術的知見をなるべくレポートに盛り込んだことです。私達は授業やゼミで勉強をする中で、例えば経営者による利益マネジメントの議論のように、その学問領域では研究が盛んに行われ、とても興味深い理論や実証結果をもたらしている概念が、学問から離れた場所では殆ど知られていないという状況が存在していると感じました。そこでSTOCKリーグでは、分析をするに当たって多くの学術研究をサーベイして得られた知見を援用するとともに、レポートの中でもそれらをわかりやすく簡潔に記述することで、読者の側もアカデミックな概念やエビデンスを理解できるよう心がけました。STOCKリーグを経験することで、本当に様々なことを学ぶことができました。

敢闘賞 田園調布雙葉中学校 3年

敢闘賞 田園調布雙葉中学校 3年

STOCKリーグを通して、沢山の貴重な時間を体験させていただきました。近年一部の宗教に対する排他的な考え方が広がり、異文化や違う思想への寛容性を求められる中、このレポートを通して、お互いに理解し合うことの大切さを社会に訴えていきたいです。また、2020年のオリンピックでは訪れたイスラム教徒の方々へ、宗教に比較的関心が薄い、日本人でも『おもてなし』ができるように、そしてさらに進歩していくイスラム市場で、日本企業のさらなる活躍を期待しています。

敢闘賞 愛知県立愛知商業高等学校 3年

敢闘賞 愛知県立愛知商業高等学校 3年

私たちは昨年の先輩方が学ばれた「昇龍道」をさらに深めるとともに、ムスリムの生活全般に関わる考え方について光をあて、作成を進めてきました。
本校は、今年度からマレーシアの高校と姉妹提携し、授業でもマレーシアの文化について学ぶ機会が増えてきました。行政や民間企業の考え方を知ることによって、今後、ムスリム対応をしていけば大きなビジネスチャンスになることを学びました。また、実際にムスリムの方のお話を聞くことによって、対応の難しさも感じました。今回のレポートではクロスSWOT分析や仮説設定を行うことで、企業の強みと弱みを知るとともに、より深く班員と議論することができました。最近、日本には多くのムスリムの方々が観光に来られています。日本のハラル活動の取り組みを外国の方に上手くアピールすることによって日本の良さを知っていただき、多くのムスリムの方に日本へ訪れていただくことが、今後の日本の経済を発展させるために必要でないかと考えています。最後に、今後の日本を盛り上げて行くために、私たち若者がスクラムを組んで努力していく必要があると感じています。みなさん、ぜひ、これからの日本、世界のために力を結集させていきましょう。

敢闘賞 筑波大学附属駒場高等学校 1年

敢闘賞 筑波大学附属駒場高等学校 1年

私たちが今回取り上げた原発の廃止措置というテーマは高校生の私たちにとって取り組みにくい課題であり、レポートを書くことは大変でした。しかし一方で、私たちが選んだテーマはこれからの日本社会を考える上でとても重要な課題であったと考えています。STOCKリーグを通じて様々な立場の人にお話を伺い、日常では得られない貴重な経験をさせて頂きました。私たちが試行錯誤して書いたレポートが、敢闘賞という形でご評価いただけたことを大変誇りに思います。

敢闘賞 神戸大学 3年

敢闘賞 神戸大学 3年

議論を重ねる中で、私たちは消費者から始まるものづくりに活路を見出し、最終的にユーザーイノベーションという言葉を軸にレポートを執筆しました。数多の上場企業から自分達で様々な基準を設けて投資先の企業を選出しました。その際に、膨大な時間、労力を要し非常に苦労しました。このSTOCKリーグという活動を通して実際の経済を体感する事ができ、さらに一つの目標に向かい努力することでチームの結束も強まりました。選出した企業が消費者との共創を果たす事で、今後の日本経済の発展に繋がることを願っています。

敢闘賞 同志社大学 3年

敢闘賞 同志社大学 3年

我々の仮説は日本でシェア文化が浸透する「共有経済の到来」を予見したものでした。そしてこの仮説は研究を経た今、希望から確信へと変化しています。日本経済と企業の長期的な成長のためには、ミレニアル世代に適合した資産や資源の有効活用を促す企業活動が重要ではないでしょうか。我々は研究するにあたり、考えた仮説や収集した情報を自分たちで必ず実証するという過程が大切であると考えました。そこで実際に、約1000名規模の消費行動調査や内閣官房への訪問などを通して論文の軸を定めました。また、専門リーダー制度を設け執筆に必要な取り組みをそれぞれが牽引しました。活動中は「Quintet」というチーム名にふさわしい「五重奏」をメンバー全員で奏でることができたと感じています。順風満帆とはいかず紆余曲折はありましたが、全員の情熱が詰まった1文字の妥協も許さない論文に仕上がった時の達成感は生涯忘れないでしょう。

審査委員特別賞 名古屋大学教育学部附属中学校 3年

審査委員特別賞 名古屋大学教育学部附属中学校 3年

私達は、スポーツの力で社会を変えていきたいという想いからこのテーマを選びました。2020年に東京オリンピックが開催されます。しかし残念ながら今のオリンピックにおいてメダルを獲れる種目が偏っています。このままでは、海外との競争が激化した際、メダルを取り続けることは難しくなる可能性があります。メダルを取るということは、国際社会において日本が存在感を示すことにもつながるはずです。私たちは、日本においてまだ発展の余地があるスポーツにも挑戦していくことが必要で、そしてその中心に立っていくのは、日本の企業だと考えました。東京オリンピックを通して次世代に何を残すことができるのか?その答えの一つがこのレポートにもある、支援から投資という新しいアスリート雇用のシステムではないのでしょうか。私たちはこのような観点から今回レポートを作成しました。

審査委員特別賞 お茶の水女子大学附属中学校 3年

審査委員特別賞 お茶の水女子大学附属中学校 3年

私たちが、今回のコンテストに参加するにあたり、最も苦労した点はテーマ設定でした。「経済」と言われると、日本だけでなく世界といったように大きなものを想像してしまいがちでした。しかし、そのことが吉となり、もっと身近なことを株で解決したいという考えに転じ、今回の「Help My Mother ~今から始める親孝行~」というテーマ設定に至りました。私たちは、自分たちの母親に私たちが学校でいない間の生活スタイルや、実際に仕事や家事の両立などにおいて困っていることをインタビューしました。これらの活動を通し、私たちの母親がどれだけ苦労しているかということを再認識するとともに、株で間接的にというだけでなく、直接的に手伝うということも大切なんだと学びました。

審査委員特別賞 立教池袋高等学校 1年

審査委員特別賞 立教池袋高等学校 1年

私達は、今日CNFという最先端のバイオマス素材の可能性を考察しました。新素材ゆえに、用途開拓が進んでいないところを企業訪問で得た知識と自分たちの想像力で補いながら、企業を選定する作業は大変でしたが、様々な議論を重ねることでチームに一体感が生まれました。現在CNF開発は、世界中で進められていますが、日本はCNFの原料となる豊富な森林とこれまで培ってきた技術で他国に対し優位にたっています。今後日本は世界規模でCNF業界を牽引できると考えています。

審査委員特別賞 静岡県立榛原高等学校 1年

審査委員特別賞 静岡県立榛原高等学校 1年

STOCKリーグに参加するまで、グループのメンバーは全員、経済への関心が薄く、知識もほとんどありませんでした。しかし、新聞を読んだり、本を読んだり、金融経済教室に参加する中で、経済に関する様々な知識を得ることができ、非常に良い経験になりました。また、このレポートを作成するにあたり、3つの会社をグループメンバーで協力して訪問し、話し合いを行い、テーマを決めたのは、とても良い思い出になりました。私たちは、この日本を豊かにしている産業についていろいろと調べ、磁石という物質に注目しました。もちろん、TDK静岡工場で磁石について学んだことも大きく影響しています。レポート作成などの研究を通じて、様々な産業を発展させるために、磁石がとても重要であることを知り、これからの日本の製造業発展に欠かせない物質であることを再認識しました。そこで、タイトルを、磁石とこれからの時代を拓くという意味で、マグネクストとしました。もちろん、マグネットとネクストを結びつけた造語です。私たちにとっての、理想の日本は技術で世界に誇れる国です。ところが、近年、製造業の衰退が心配され、私たちの住んでいる静岡県でも、少子高齢化とならび、製造業の衰退が心配されるようになっています。日本の製造業を再び発展させ、世界に誇れる国にするよう、この受賞をきっかけに私たちが、頑張って行きたいと思います。

第16回 2016年3月12日(土)日経本社カンファレンスルーム

第15回 2015年3月7日(土)日経本社カンファレンスルーム

第14回 2014年3月8日(土)日経本社カンファレンスルーム

第13回 2013年3月9日(土)日経本社カンファレンスルーム