簡単?難しい?株知識 株式投資をやってみよう!

目次へ

投資に役立つ数字の読み方を知ろう

1.株価の動きそのものを表す指標……『日経平均株価』、『TOPIX』

『日経平均株価』と『TOPIX』は、日本の株価全体の動きを見るためのデータだ。
日本全体の景気が悪くなると、「この先、日本の会社の業績は悪くなる」と考える人が増えるだろう。そうなると、株式を買う人が減り、業績のよい会社でも株価が下がってしまうことがある。だから、株式投資をするときは、日本の株価全体の動きも捉えておくことも大切になる。

日経平均株価とは、東京証券取引所の一部に上場している株式の中から、各業界の代表的な225銘柄を選び出して、特別な計算方法で株価を平均したものだ。
TOPIXは、東証一部に上場された全銘柄の時価総額(株価と発行株式数を掛け合わせた額)をもとに計算した指標だ。1968年1月4日の時価総額が「100」だったとすると現在の時価総額はどれぐらいの数字になるか? を示している。

どちらも日本の代表的な株価指標で、日本の株価の動きを表している。日経平均やTOPIXが上がっているときには、多くの日本企業の株価が上がっているといえる。

目次へ