証券取引所では、2つの原則にしたがって注文を結びつける。
それぞれの注文は、いくらで買いたいか?(売りたいか?)という値段がまちまちだ。
そこで証券取引所では、
という2つの原則にしたがって、注文を照らし合わせていくんだ。
そうして、例えば、買い注文の中で一番高いのが1株130円、売り注文の中で一番安いのが1株130円だったとしたら、この2つの注文を結びつける。これで売買成立だ。
買った人には証券会社を通じて株券が送られ(実際には証券会社に保管している人が多い)、売った人には証券会社を通じてお金が送られる。
ちなみに、証券取引所で「いくらで売買成立したか」というデータは、各証券会社などに伝えられる。ほかの投資家の人たちは、それを参考にして売買するのだね。