「証券面って、小さい文字の数字ばっかりがズラ〜っと並んでいて、見てると頭が痛くなるんだよな・・・」こんなふうに思ってる人は、多いんじゃないかな?
難しそうに見える「証券面」は、じつは「電話帳」と同じようなものと考えればいい。端から端まで読む必要はなくて、自分の興味ある部分だけをチェックすればOKなんだ。
株式欄には、毎日同じ場所・同じ順番で、各社の株価が載っているから、自分の興味のある企業がどの辺りに載っているか、あらかじめ覚えておくといい。
また、株価をチェックするときは「今の株価がいくらか?」よりも、「今の株価はこれまでよりも高いか、安いか」に注目することが大切。
そこでお薦めなのが土曜日朝刊の「週間株式面」だ(見方は毎日の株式欄と同じ)。ここにはその週の最高値と最安値のほか、その年の最高値と最安値も載っている。これらと現在の株価とを比較して、現在の株価水準が高いのか、低いのか見極めよう。企業の業績などと組み合わせて株価を見ていけば、売買のタイミングがつかめてくるはずだよ!