土曜日の日経には、「NIKKEIプラス1」という別刷りがついている。
肩のこらない生活情報がたくさん載っているのだけど、「売れ筋商品を通して消費のトレンドを読む」といった意味でも大いに役立つんだ。
第1ページのトップは『何でもランキング』。身近な商品やサービスなどを一つ取り上げて、人気ランキング上位10位商品とその特徴などを紹介している。ときには「行ってみたい温泉」など、いわゆる商品以外のものも取り上げることもあるよ。ここを読むと「消費者は何を基準に商品・サービスなどを選んでいるのか」がよくわかるんだ。
『何でもランキング』のコーナーは、もちろん自分が商品を選ぶ時の参考にもなるけど、同じ業界に属している企業の「元気度」を比較するのにも役立つんだ。消費者にとって魅力ある商品を提供して、消費者に選んでもらえる企業こそ、成長のエネルギーを持っている企業といえるよね。
「NIKKEIプラス1」には、ほかにも商品比較や新商品・新サービス紹介のコーナーがたくさんある。自分が興味を持っている企業や業界に関する記事は必ずチェックしておこう。