
これは2007年1〜3月期の日本の経済成長率が、物価変動の影響をのぞいた実質(※)で0.8%増、1年分に換算すると3.3%増の成長となったことを伝える記事だ。
※経済成長率には、物価の変動を差し引いて計算した「実質成長率」と、その調整をしていない「名目成長率」の2つがある。
日本の景気は、2004年頃には横ばい状態が続いていたんだけど(これを景気の踊り場っていう)、2005年には景気は踊り場状態を抜け出して上向きに転じ、成長軌道に乗り始めている。
今回のGDPの発表では、設備投資(企業が生産力を高めるために工場を建設したりすること)が堅調で、個人消費や輸出も好調さを維持していることが明らかになり、日本経済が順調に成長していることがわかる結果となった。