まなぼう人生計画 高校生のためのライフプラン(1)

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大学進学と職業選択-アメリカでは?

アメリカでは私立大学の歴史が旧く、名門といわれている大学が多くあります。有名教授を揃え、施設も充実し、難関度、人気ともに高くなっています。名門ハーバード大学の2006-2007年度の授業料その他(寮費を含む)は$43,655(約480万円:1ドル=110円換算)となり、4年間大学に通うと約1,900万円以上にもなります。(※年収6万ドル(約700万円)以下の家庭の学生の授業料は免除)

ところでこの高額な教育費は、すべて両親が負担しているのでしょうか?

アメリカの家庭でも、この金額を出すのは難しく(子どもが2人なら、年間約900万円!)、70%の学生は奨学金や学生ローンといった形で授業料を払っているといわれています。そして、親に頼らず、卒業して就職してから学生ローンで返していくのです。

そのため米国では卒業してから、どんな職業がどのくらいお金を稼ぐことができるのかが重視されます。自分に投下した教育費は、「稼ぐ能力」という資産に変えるという考え方です。

<職業を選ぶについて「収入」をどのくらい重要視するか>

出所:財団法人日本青年研究所 「高校生の意欲に関する調査」(2007年4月発表)

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