早わかり経済入門

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銀行の機能の巻

銀行の機能3 決済
銀行はお金を安全にやりとりする仕事もしています。
パンダカフェ 建築費 200万円 材木代 400万円
建築主
クマ
今月はパンダカフェの支払いで、キツネさんに建築費200万円、サルさんへの材木代400万円だな
サル
今月の収入はクマさんからの400万円だ
キツネさんには材木工場の改築費100万円を支払わないと
キツネ
クマさんの会社から200万円、サルさんから100万円入ってくるぞ
クマ
銀行に600万円用意しておくだけでいいんだね
サル
入金と支払いを銀行がやってくれるんだね
キツネ
二人にお金をもらいに行く手間がなくて便利だね
○○銀行 クマ口座:サルさんへ材木代-400万円 キツネさんへ建築費-200万円/サル口座:クマさんより材木代+400万円 キツネさんへ建築費-100万円/キツネ口座:クマさんより建築費+200万円 サルさんより建築費+100万円
解説
銀行は、現金のやりとりをせずに、預金者の口座にあるお金を確認して、支払い(「引き落とし」)や受け取り(「振込み」)などの業務を行います。これを「決済」といいます。それらの業務は巨大なコンピューターネットワークで管理して、それぞれの通帳にはいくらずつプラスなのかマイナスなのかという取引の記録して、現金は動かさないので安全で簡単です。
まとめ
銀行の仕事は、1預金、2貸付、3清算の3つ。
そして、それらを通して、1金融仲介、2信用創造、3決済の3つの機能を果たしている。
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