早わかり経済入門

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お金ってなに?の巻

お金があるとこんなに便利 〜貨幣の役割〜
ウサギくんはきれいな貝殻をモノの交換に使うことを思いつきました。貝殻はいまのお金というわけです。
貝殻交換表 貝殻1個 イコール タマゴ1個、貝殻3個 イコール 笹1個か魚1匹、貝殻4個 イコール 笹(大)1個
ウサギ 笹2本
ウサギ
笹を貝殻に交換しよう
ボクの笹は
2本で貝殻6個だね
ウサギ
たまごと交換
してくれない?
ウサギ 笹2本=貝殻6個
キツネ
たまご1個が貝殻1個だから、タマゴ6個と交換だね
キツネ タマゴ6個
解説
お金(貨幣)は、物と物の交換の仲立ちをします。
これを「交換の手段」といいます。
キツネ
タマゴを貝殻にしたから、欲しい物が手に入るぞ
キツネ 貝殻6個
パンダ 魚2匹
パンダ
魚1匹が貝殻3個だから魚2匹と交換だね
パンダ 貝殻4個
タヌキ 笹大1本
タヌキ
この笹は大きいから
1束貝殻4個だよ
解説
お金(貨幣)は、物の価値を正確にはかります。
これを「価値の尺度」といいます。
パンダ 貝殻2個
パンダ
貝殻がまだ2個あるけど、
使わずに、貯めておこう
お金(貨幣)は腐らないので、物の価値を貯めておけます。
これを「価値の貯蔵」といいます。
まとめ
お金は次の3つの役目を果たせるので、物々交換よりずっと便利だと、人間は気が付きました。
・交換の手段 ・価値の尺度 ・価値の貯蔵
経済の世界では、このようなお金のことを「貨幣」と呼びます。
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